【ヴァイスシュヴァルツ】3分でわかる!真互換
こんにちは!うどんです。
今回は真互換の紹介になります。
「そもそも互換ってなんだよ!」って方は初回で解説しておりますので、そちらをご覧ください。
真互換とは
ペルソナ5の「取引成立真」が真互換の元になっています。(取引成立互換とも言われます)
自分のキャラ1体に「リバースを取った時に相手のクロックの一番上のカードを1枚控えに送って、クロックの1番上に相手のリバースしたキャラを送る効果」を付与することができます。
この効果の強いところは相手の効果を無効にすることができる点です。
グリザイアの果実のヒールメタのような「リバース時に思い出に行くことで発動する」効果や、「舞台から控え室に置かれた時に発動する」効果を無効化することができます。
また相手のアンコールを封じたり色派生を潰したりと使い方は多岐にわたります。
この効果は使うかどうかは任意なので基本的に効果は付与し得ですが、どこに付与するかには注意が必要です。
このカードを使う上での注意点
このカードを使う上での注意点なのですが、このカードはクロックにカードがないと効果が不発になってしまいます。
その為相手のクロックにカードが残ることを確認してアタックする必要があります。
また相手にとって必要なカードを効果を使うことで、控え室に送ってしまい回収されてしまう可能性もあるため、効果の発動には注意が必要です。
まとめ
真互換とは自分のキャラ1体に「リバースを取った時に相手のクロックの一番上のカードを1枚控えに送ってクロックの1番上に相手のリバースしたキャラを送る効果」を付与することができる効果です。